【克服】これで自分の声に挫折しなくなる?!カラオケと風呂場の圧倒的な違い
こんにちは!!
ショウゴです!!
最近寒いですよね❄️
外のバイトなのですが、
帰ったら速攻でお風呂に入ります笑
リラックスして、
何も考えずに歌ったりするのですが、
お風呂ってしっかり響いて
ライブ会場みたいで良いですよね〜笑
ただ、皆さん、
お風呂では歌えていたのに、
カラオケになると、
『あれ、全然
歌えないやん😭』
と挫折した経験ありませんか?!?!
あれは一体何なのか、今回はそちらの方をお話ししていこうかなと思います。
ぼくもこれで何回も
悩まされました笑
ここにはある誤解があります、
それを理解できれば、
皆さんも決して自分の声に挫折せず、
思い通りに歌うことができるでしょう。
【カラオケと
お風呂場の誤解】
- お風呂とカラオケを同じ空間だと錯覚している
- お風呂場でもカラオケと同じ声質だと勘違いしている
- お風呂だと歌えているから、カラオケでもそのまま歌えると勘違いしている
勘違いしています
先程、お風呂はライブ会場だなんてこと言いましたけど、
実際はカラオケの響くということとは、
全然違います。
お風呂場は
カラオケで出す声と
比べて
圧倒的に音量が小さいんです!!
もし、仮にカラオケと同じ音量で
お風呂でも歌うのであれば、
近所からクレームが来るでしょう笑笑
カラオケ音量10
お風呂場音量3
極端な比率ですが、
このくらいの差があるということだけども
知っておいて欲しいです〜!
『お風呂場でも
練習したいよっ!!』
て方もいると思うので、
まずは鼻歌に
トライしてみて下さい!!
ぼくの他記事があるので、チェックしてみて下さい!!